睦月とら子のひとりごと

30代女性獣医師&主婦。ペット、漫画、暮らし、お金関連で好きなことやおすすめしたいことを書いています。読者登録、フォロー、ブクマなど大歓迎です♪

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FP3 級とは

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先月受けたFP3級(ファイナンシャルプランニング技能検定3級)の内容を簡単に説明します。

FP3 級の試験って気になるけど、どんなこと勉強するの?試験はどんな形式?いくらかかるの?

 

  1. 受験資格
  2. 試験の形式
  3. 費用
  4. 出題内容

 この4つのことについて紹介します。

 

1. 受験資格

 FP3 級の受験資格は特にありません。誰でも受験可能な資格です。

試験を行う機関は、一般社団法人金融財政事情研究会(金財)とNPO法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会(日本FP協会)の2つがあります。

 

2. 試験の形式

FP3 級を取得するためには、学科試験と実技試験の両方に合格する必要があります。

 

  • 学科試験

金財と日本FP協会で共通の内容です。

全てマークシート形式です。

書かれた文章が正しいのか間違っているのかを選ぶ〇Х方式30問と、3つの答えから選ぶ三答択一式30問で構成されます。

 

  • 実技試験

実技試験は、金財と日本FP協会で別々の内容が出題されます。

金財では、個人資産相談業務か保険顧客資産相談業務の選択になり、日本FP協会では、資産設計提案業務が出題科目です。

どれも事例形式で三答択一式です。

 

ちなみに私は金財の個人資産相談業務を選びました。今までお金に関係する仕事などをしたことのない人には、取り組みやすくてお勧めです。

問題集にはどの科目の問題ものっているので、問題集を見てから試験の申し込みをするのも、いいかもしれません。

 

3.費用

 学科試験、実技試験それぞれ3000円の受験料が必要です。なので、両方受験する場合は6000円です。片方がすでに合格済みの場合はもう片方のみの受験でいいようです。

 

勉強のために教科書と問題集を購入すると思いますが、合わせてだいたい3500円くらいかかります。

 

受験の際に電卓、HB以上のえんぴつかシャープペンシル、消しゴムが必要なため、持っていない方はその費用が必要です。

また、受験票に証明写真がいるため、証明写真代も必要になります。

 

4.出題内容

  • ライフプラニングと資産計画

FPの仕事、将来の資産計画に必要な知識、社会保険や年金の仕組みについてです。

  • リスクマネジメント

生命保険や損害保険などについてです。

  • 金融資産運用

経済の一般的な知識、預貯金、債券、株式、投資信託についてです。

所得税や住民税など、各所得の計算の仕方や、所得控除、課税についてです。

  • 不動産

 不動産の基本や取引、法令、税金などについてです。

  • 相続・事業承継

相続の基本、相続税、贈与税、財産の評価方法などについてです。

 

詳しい内容は実際に教科書を手にとって確認してみて下さい。何種類か教科書が出版されていますが内容はだいたい同じだと思います。

私はTAC出版の「みんなが欲しかった!FP3級の教科書」を選びました。

他の本に比べて可愛らしくて見やすいと感じたからです。

 

自分がこの教科書なら全部読めると思ったものを選びましょう。

 

 

最後に

今まで全くお金の知識がなかった私でも、例えば年金や所得のことなど、自分のことに置きかえながら勉強すると、楽しく知識を取り入れることができました。

相続についても今のところ縁のないことですが、自分や家族がいなくなった場合はどうなるのかな?と将来に備える知識を獲得できました。

 

色々想像しながら勉強することは、身につく勉強法の一つだと思います。

またの機会にどんな風に勉強したのかをお伝えします。

 

では、最後まで読んで下さってありがとうございます!